活動のご紹介


[概要] [活動内容] [託 児] [団員構成] [組織] [会費等]


[概要]
昭和44年に在仙の中学生、高校生を中心に仙台ユースシンフォニーオーケストラとして発足。指揮者の交代等による幾度かの消滅の危機を乗り越え、新田 孝 先生(現:名誉指揮者)により、東北で有数のアマチュアオーケストラへと成長した。平成2年、仙台市民交響楽団に名称を変更。最近は、各方面から客演指揮 者を呼び、また仙台フィルハーモニー管弦楽団のメンバーをトレーナーとして迎えるなどしてますます発展を遂げている。

[活動内容]

リハーサルの休憩中。


団内発表会のヒトコマ。

総会の様子。


合宿の夜の飲み会にて。

[託児]
月1回、原則として日曜日の練習時と本番直前、および本番時に、団員のための託児として、 託児団体へ派遣託児をお願いしております。希望される方は申し出てください。
[団員構成]
ヴァイオリン 17
フルート 4
ホルン 5
ヴィオラ 4

オーボエ 3

トランペット 3
チェロ 4
クラリネット 2
トロンボーン 3
コントラバス 5
ファゴット 3
チューバ 1






パーカッション 2








男 性 27
女 性 29
合 計 56

平成20年5月1日現在。
(ただし、休団者除く)
推定平均年齢29.5才(ウソです多分)の、
若い力に満ちたオーケストラです。







[組織]
オーケストラの円滑な活動のために、なにかひとつは係につくようご協力をお願いしています。また、練習場の施錠と楽器運搬(中央市民センター以外の練習 場)は、パート単位の当番制です。よろしくお願いします。

[会費等]
 
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2007年5月更新